PROJECT
プロジェクト

ユースボイスカシワ

継続中

UDC2では2022年度、柏の街に滞在する若者の声を拾い上げることを目的に「HONNE MAGAZINE」を発行しました。この冊子づくりを通して多くの若者が柏の街に対してネガティブな印象を抱いていることが明らかになり、そのイメージの払しょくが柏の街の大きな課題であることが確認できました。

続く2023年度は「KASHIWA.STYLE」を開始。若者のネガティブイメージの改善、若者の居場所の創出などについて、若者当事者と若者を支援したい大人を混在させた市民参加型のプロジェクトを起ち上げました。3つの企画を立案し、2024年度に実施しました。

2025年度からは「ユースボイスカシワ」という名称のもと、学生による発表会、ワークショップ、交流イベント等を実施しています。若者の知見が広がり、新たな交流が創出されること、また、柏のまちなかにおける若者の活動を可視化し、まちと若者の関係性が活性化することを目的としています。

|参考)柏の若者プロジェクトのこれまでのあゆみ

UDC2はこれまで、若者とともに柏の魅力を探り、課題やアイデアを共有してきました。

2022年 「HONNE MAGAZINE」発行

 → 若者の率直な声から、柏の課題を再発見。

2023年 「KASHIWA.STYLE」スタート

 → 若者と大人が協働し、居場所づくりの実験を開始。

2024年 「KASHIWA MUSIC DAY」「KIKKAFE」「ユースボイスカシワ2025/東葛探究フェス」などを開催。

 → 若者の表現がまちの空気を変え始めた。

市立柏高校ダンス部のパフォーマンス(KASHIWA MUSIC DAY)

たこ焼きパーティー(KIKKAFE)

世代を超えた、探究をテーマにしたポスターセッション(東葛探究フェス)

|いまの柏と、これから。

1990年代、柏は“東の渋谷”と呼ばれ、若者の憧れの街だった。でも、最近のアンケートではこんな声もある。

「怖い」

「休日に来たいと思わない」

「デートするには恥ずかしい」

その一方で、**「新しいことを始められそう」**というポジティブな声も。

柏は変わろうとしている。

その変化の種をまくのが、あなたの声。

UDC2の社会実験デッキパーク(2022年の様子)